カワハラ技研。その前身は、熊谷組「川原班」を母体とした「川原工務店」という建築施工会社です。
 建築技術に携わる歴史は60年以上を有しています。


 今から30年前、株式会社カワハラ技研を設立いたしましたのは、
 建築・設計業務だけでなく全ての分野において事業構築することこそが総合技術である、との想いからです。
 以後、総合事業企画会社として「衣・食・住・遊・医」という様々な分野で経験を積んで参りました。
 ここ10年は、素材の研究開発に取り組みながら、長年培ってきた建築・設計の様々な知識や技術を基に
 数々の発明で特許権を取得しております。

 他業種、他技術と融合を図ることの重要性と可能性を確信し、それぞれの立場が違っても想いと目的を一つにすることで
 より大きな力とし、より社会貢献度の高い事業を推進できることを実感しながら、トータルソリューション、研究・開発に
 取り組んでおります。

トータルソリューション 

 世界中の廃棄物(有害物質、放射性廃棄物等含む)が増加する中、その処理保管環境が追いつかず、
 不法投棄、放置などが顕在化し汚染が拡大しています。
 これらの対応策において、環境、住民、作業者それぞれの安全を考えたソリューションは皆無です。
 株式会社カワハラ技研は、このような人の健康と環境を取り巻く廃棄物状況の改善策と解決策の構築をテーマに、
 住民に安心・安全を与える「収容容器」、
 それらを扱う作業者への安全・効率を計る「防護服」と「冷却装置」。
 それぞれが必要欠くべからざるもの、私たちは「三種の神器」と称して開発しております。

 有害物質の漏れ、飛散を防止し、長期安定保管、作業員の安全性を確立ソリューション&アイテム。
 株式会社カワハラ技研の開発テーマは
 「人間の健康と環境に害を及ぼす廃棄物の安全安定保管を可能とする機器とそのソリューションの具現化」です。
 なかでも、世界初となる量産型大型金属系容器の「デコポッド」は、ステンレス製の素材、約1000Lという容量のキャパシティはもちろん、
 独自の形状による密閉性と連結機能により従来の容器の概念を越える画期的な製品として各界より評価を獲得しています。
 また、有害レベルの高い廃棄物を扱う作業員の安全性と作業性を同時に実現する「防護服シリーズ」、
 加えて過酷な環境での熱中症対策として ヒートストレスを低減させる「冷却装置」などは、
 世界災害・事故多発時代において、グローバルニーズの先取りアイテムとして注目を集めています。
 さらに、株式会社カワハラ技研では開発製品を核に数年後の安全性を視野にいれたトータルソリューションを提供。
 長期間、広範囲にわたる地球上の廃棄物リスクの低減化を推進します。

研究・開発 ~素材~

 株式会社カワハラ技研の研究・開発の始まりは「素材」分野です。
 「ソーマ/SOMA」とネーミングした新素材は、完全エコ素材であり、光の吸収、蓄光、発光等の様々な特性が確認されています。
 これからのエネルギー時代の担い手として太陽光発電分野、医療分野、宇宙分野などでの活用を期待し、
 さらに様々な技術を加えることで新たな価値を創出し、実用化・製品化へ向けて研究を進めております。