お知らせ

能登半島地震に見る災害時のトイレの重要性と技術

「安全保障と危機管理vol.68」掲載の秋山哲也氏*の論文において「ほぼ紙トイレ」が取り上げられました。 災害時のトイレの実情や災害用トイレの課題と共に、機能と費用の実用性から「ほぼ紙トイレ」をご紹介頂いております。 今後のトイレ対策に役立つ内容が書かれていますので是非ご一読ください。 👉 ...

第14回「ほぼ紙トイレ」組立・解体 講習会

災害用トイレの選択にお悩みの方。 災害時のトイレに関して基本的な知識を得たい方。 今年(2024年)はこれが最後の講習会となります。皆様のご参加お待ちしております。 お申込みはこちらから ☞「ほぼ紙トイレ」 第14回 講習会 申込 定員20名:お申込みは先着順とさせていただきます。定員に達し次第受付終了とな...

能登半島地震「ほぼ紙トイレ」使用実例②

能登半島地震使用実例  新潟消防局 様   能登に救援部隊を派遣した新潟市消防局が宿営地で「ほぼ紙トイレ」使用  現地での「ほぼ紙トイレ」についてお話を伺いました。 令和6年能登半島地震の支援出動において1月4日に能登町で「ほぼ紙トイレ」を設置。 1月7日に仮設トイレが届くまでの3日間は「ほぼ紙トイレ」のみ...

能登半島地震「ほぼ紙トイレ」使用実例①

能登半島地震使用実例  マルハン七尾店 様 2024年1月3日から16日までの14日間「ほぼ紙トイレ」を昼夜一般解放し近隣住民に貢献                      災害現場で「ほぼ紙トイレ」を使用された七尾店の高橋店長に、組立から使用状況、そして処分まで当時の状況をお聞きいたしました。 工具無し...

終了致しました。 第13回「ほぼ紙トイレ」組立・解体 講習会のお知らせ #2

8月8日に発生した日向灘の地震を受け気象庁が発表した「南海トラフ地震臨時情報(巨大地震注意)」は15日に終了しましたが、9月1日の防災の日を含めて8月30日から9月5日の防災週間中には、再び全国の至る所で様々な行事や報道により注意喚起が行われることでしょう。                         ...

令和6年能登半島地震によりお亡くなりになられた方々のご冥福をお祈りするとともに、被災された方々に心よりお見舞い申し上げます。

このたびの能登半島地震を受け被災地支援のために、販売代理店様から「ほぼ紙トイレ」の発注を頂いております。あいにく弊社に在庫が無く2月納品分も完売※という状況の中、既に「ほぼ紙トイレ」をご購入頂いたプロロジス様と学校法人立教学院様のご協力により、備蓄されている「ほぼ紙トイレ」を提供して頂けることとなりました。...

「災害の備えとトイレ」に関する調査 カワハラ技研のプレスリリース

関東大震災から100年を迎える今年、自然災害に対する備えについて改めて考えなおす機会にしませんか? この度、備蓄型組立個室トイレ『ほぼ紙トイレ』を製造・販売する株式会社カワハラ技研は、全国の20代~60代の男女1,000名を対象に「災害の備えとトイレ」に関する調査を実施しました。 ▶...