能登半島地震「ほぼ紙トイレ」使用実例①
能登半島地震使用実例
マルハン七尾店 様
2024年1月3日から16日までの14日間「ほぼ紙トイレ」を昼夜一般解放し近隣住民に貢献
災害現場で「ほぼ紙トイレ」を使用された七尾店の高橋店長に、組立から使用状況、そして処分まで当時の状況をお聞きいたしました。
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工具無しでスムーズに組み立てることができた。
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1月7日には仮設トイレが2基届いたが「ほぼ紙トイレ」も使い続けた。
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仮設トイレは臭かったが「ほぼ紙トイレ」は臭いはなかった。
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備蓄していて良かった。
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今回の災害時のMVPは「ほぼ紙トイレ」!