お知らせ

能登半島地震使用実例 

新潟消防局 様  

能登に救援部隊を派遣した新潟市消防局が宿営地で「ほぼ紙トイレ」使用 

現地での「ほぼ紙トイレ」についてお話を伺いました。

  • 令和6年能登半島地震の支援出動において1月4日に能登町で「ほぼ紙トイレ」を設置。

  • 1月7日に仮設トイレが届くまでの3日間は「ほぼ紙トイレ」のみを使用。

  • 普段から訓練を実施しており「ほぼ紙トイレ」の組み立ては問題無し。

  • 主に女性隊員が使用し好評であった。

*組立簡単・即使用可・大容量貯蔵という「ほぼ紙トイレ」の特長が十分に活かされ、                                                    仮設トイレが届くまで繋ぎの役目を果たせたことがわかりました。

*新潟消防局様には今年4月に「ほぼ紙トイレ」を補充購入して頂きました。

 

 新潟市消防局様執筆による令和6年能登半島地震支援活動の記事が東京法令出版株式会社発行   「月刊消防7月号」に掲載。                                                                                        支援活動の❝奏功事例❞ として「ほぼ紙トイレ」が取り上げられました。

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