能登半島地震「ほぼ紙トイレ」使用実例②
能登半島地震使用実例
新潟消防局 様
能登に救援部隊を派遣した新潟市消防局が宿営地で「ほぼ紙トイレ」使用
現地での「ほぼ紙トイレ」についてお話を伺いました。
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令和6年能登半島地震の支援出動において1月4日に能登町で「ほぼ紙トイレ」を設置。
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1月7日に仮設トイレが届くまでの3日間は「ほぼ紙トイレ」のみを使用。
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普段から訓練を実施しており「ほぼ紙トイレ」の組み立ては問題無し。
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主に女性隊員が使用し好評であった。
*組立簡単・即使用可・大容量貯蔵という「ほぼ紙トイレ」の特長が十分に活かされ、 仮設トイレが届くまで繋ぎの役目を果たせたことがわかりました。
*新潟消防局様には今年4月に「ほぼ紙トイレ」を補充購入して頂きました。